2006年02月05日

入院費総額



入院中、TVを見ていて嫌だったのがやたらと「がん保険」のコマーシャルが多かったことだ。
私は、よもや自分がこんなことになるとは思っていなかった。がん保険どころか、職場で自動的に入る保険以外は、何も入っていない。3人に1人ががんになる時代と言われれば、確かにがん保険も必要なのかもしれない。

今回、78日間の入院で要した費用を、病院から受け取った請求書兼領収書から整理して見た。
実のところ、明細はよく分からない。
共済本人で、負担割合は30%。11月11-15日の5日間(外科病棟、術前)のみ6人部屋で、後は、11月17-21日(外科病棟、術後の個室、たしか1万円ちょっと)、それ以外の期間は混合の個室だけのフロアにいた(室料1日21,000円)。

10月20日ー10月31日 計432,310円
入院料(119,457円) 手術料等(45,906円) 検査料(438円) レントゲン等(5,460円)食事(8,580円) 室料差額(252,000円) 私用電話(470円)

11月1日ー11月30日 計1138,650円
入院料(152,949円) 投薬料(5,586円) 注射料(48,807円) 処置料(3,363円) 
手術料等(419,151円) 検査料(18,288円) レントゲン等(17,772円)その他(1,650円)
食事(17,160円) 室料(451,500円) 電話(320円) 証明書(2,100円) 


12月1日ー12月31日 計891,820円
入院料(177,243円) 投薬料(4,020円) 注射料(16,179円) 処置料(849円) 
検査料(7,830円) レントゲン等(11,211円) 食事(19,500円) 室料(651,000円)
電話(1,890円) 証明書(2,100円)

1月1日ー1月5日 計144,600円
入院料(34,965円) 投薬料(630円) 食事(3,900円) 室料(105,000円) 電話(100円)

総額 2607,380円 (内室料差額 1459,500円) 医療費だけでみると114万円。

手術を要する入院では、やはり300万円くらいは用意しておく必要がある。
私は、今回の費用については、独身でそれなりに老後の貯えもしているので、感覚としてはリーズナブルだと思っている。個室差額も、部屋の広さや設備からするととても妥当な額だった。
但し、これが10数回も続いたり、他の患者のように1回の入院が数ヶ月(長い方は半年くらい入院という方もいたようだ)も続くと、そんな呑気なことも言っていられなくなる。

最後に恥ずかしながら白状すれば、退院後、東京の老父が2/3相当の金額を送金してくれた。専門の仕事を持ち経済的にはなんの苦労もない身なのに、50台なかばの娘の身を案じてのことだ。強がりを言いながらも、ありがたく受け取った。


posted by 萩 at 21:27| 大阪 ????| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記
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Posted by がん保険・ガン保険 at 2007年10月31日 19:02
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