2006年07月28日

愚痴



少しばかり愚痴を・・・。
昨日は午前10時から昼過ぎ1時まで、3時間に及ぶ会議があった。定例のこととで必要なこともあるし、時には有意義な議論もあるが、昨日は(というか多くの場合)空しい時間だった。一部同僚たちの身勝手発言に腹も立った。

朝は出掛けの時間もなくて、オレンジ・ジュース1杯にヨーグルト(200cc程、蜂蜜たっぷり)を食べて出たが、最寄り駅までのタクシー、その後の電車、ずっとお腹がゴロゴロし続けた。会議の最中も何度か席を立とうかと思ったほど。お腹がすっきりしないまま1時半過ぎに昼食、市販サンドイッチとオレンジジュース1本。

その後から、いつになくひどい下痢だ(水様便を頻回に)。仕事にならないのとトイレ往復で疲れてしまい、約束を2つ3つキャンセルして、3時半過ぎに職場を離れた。
数日来収まっていたのだが、下痢はもしかすると、精神的な部分も作用しているのかもしれないと思った。身体的な疲労と精神的なイライラ。

帰りにデパ地下で買い物、帰宅後、水分補給で大きな桃1個を食べた。桃は果物の中の一番の好物、どんなに食欲がなくても桃なら1-2個食べられる。この頃にはもう下痢は嘘のように止まっていた。

ゆっくり入浴(芳香剤を入れて1時間近く)。亜貴さんのコメントにもあったが、身体を温めるのは大事なことのようで、本当にほっとする。これは多くの患者さん方の記録にもある。温熱療法を受けると調子がいいという方もおられるが、やはり温めるのがいいのだろう。疲れたときは、まず入浴だ。
しばらくニュースを見ながらベッドでウダウダ。
夕食は、赤飯1膳、ほっけの干物、ナスの糠漬け、トマト。
その後、新聞読み、TVを見ながら、なんとたねやの水羊羹を2個、ペロリ。
早めに寝てしまったので、4時には目が覚めた。
やはり、目覚め際、今日の会議の不愉快さが何度も思い出される。

この2-3ヶ月来続く、空転するばかりの議論。ある企画を巡ってそれを実施するか否か。組織のためには強行に実施を主張するリーダー格2名、それについていかないその他大勢。足引っ張りの数名。
皆に意欲があるなら、それは行った方が明らかにいいのだが、やる気がないのなら無理する必要はない、私は、どちらに決まってもいいと思っているのだ。問題は、その間の議論の浅ましさ。

A教授曰く。「そりゃ、800万でも1000万でもそれくらいまとまったプロジェクト費用をだすというなら、やってもいいですよ(やる気はないが、多額の金を出すならやってもいい)」
しばらく前の会議での発言だ。足引っ張りの先頭役、心底、軽蔑した。
同様のネガティブ意見はいくつも。
ニヤニヤ薄笑いを浮かべながら本日のB教授発言。「この場で話すことなんですか、ちゃんと議題に載せてくださいよ。金の保証もないところでできることではないのだし。」(手続き論に還元することで、話し合いそのものを回避し反対する。同様に金の問題を出してくる。)  浅ましい。
はなからやる気のない(関わるだけの力量がない)C教授は、話す必要があるのかとなぜか怒って席を立つ。

延々と繰り返される空しい議論だ。

大学というところは、今、外部資金獲得を巡って血眼だ。大型予算がつけばついたで、利害に絡む思惑・嫉妬、その他さまざまな感情がうごめき、棚からぼた餅、金、金の話がついてまわる。本来すべきことは何なのか、なにが求められているのかはそっちのけで、本末転倒の世界だ。
そういう中で身をすり減らしている。時々、耐え難く空しくなってくる。

もう、議論はやめればいいのだと思う。
組織上の面子から、上層部に提言した人々には、下げるに下げられなくなっている事情もある。それだって愚かしいことだ。

こんなストレスが、私の身体のなかの癌を増殖させているのだろうか。
昨年10月、病気が分かり即入院、その数日後に、こともあろうに病室で春先に出していた大型プロジェクトの申請が通ったことが分かった。1年半で1億近い予算がついた。これはこれで、組織にとっては重大事かつ大事なことで、来春まで、成果を出すべく本当にがんばろうと思っている。原案は、今でも、ユニークで時代を先取りしたいい案だと自負している。

しかし、それにも関わらず、哀しいことだがこの組織にとっては時期尚早だったのだと思わざるを得ない。それだけのプロジェクトを動かすほどに成熟していないのだ。そういう意味で、限りなく空しい。
そのために身をすり減らすことが、限りなく空しい。

ああ、思い切り、愚痴を書いてしまいました。
不愉快な思いをさせて、読んでくださった方、すみません。
体力が消耗して、弱まるばかりのわが身の不安から、どうしても否定的になってしまうのかもしれません。また、元気を出します。
posted by 萩 at 06:08| 大阪 ????| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする