2006年05月01日

病院の裏方、他(写真)



3月下旬に中国韓国から友人たちが訪れたときに、通院先の大学病院を見学した。その折に撮った写真をいくつか。

CEAやCA19-9の腫瘍マーカを調べる機械。これがあるおかげですぐに結果が分かる。DupanやSPANなどは外部発注。
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血液その他各種検査室
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薬剤課 忙しそうだった GEMの点滴準備に30分かかるが、薬剤師は手袋・眼鏡を装着して無菌室のような箱の中で点滴準備をする
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4月にオープンの外来化学療法センター 3-4時間かかる点滴もTV付き快適なソファで楽になる 
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但し、私の通う肝胆膵外科は、相変わらず今までどおり 小さなベッド
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金曜日、職場までのバス通りにある並木が花水木だと気がついた 花水木の木がキャンパスにも結構あるのに気づく
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名前も知らない白の小花 
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がん関連疲労



金曜日はGEM(600mg)の点滴、その後、職場に出て9時半過ぎまで仕事。夕方から外の人も交えての研究会があった。土曜はしんどかったが、社会人院生の集中ゼミで10時から5時半までクラス。なんとか集中力は持ったが、帰りはフラフラだった。最近、点滴が終わると金曜の夕方から微熱が出る。今日も、朝・夕、37度前後あった。

日曜は、この数ヶ月、TVと昼寝で1日が終わる。見る番組も決まってしまった。9時ごろに目覚めてベッドでチャンネルをガチャガチャ、寝室で朝兼昼食を食べながらサンデー・プロジェクト、その後、上沼恵美子の芸能番組、たかじんの「そこまで言って委員会」、途中でウトウトし、ようやく起き出して新聞読み、夕食をとりながらTBSの報道特集。今日は、堺にある医療刑務所を取り上げていて面白かった。RECしそびれたのが残念。その後、さんまのカラクリTVに始まり、世界ウルルン滞在記とか情熱大陸、世界遺産などが好きな番組。その間に、洗濯するくらいか。なにも家事をしない。だから家の中が大変なありさまになっている。

とあるところで、「がん関連疲労」Cancer Related Fatigue という言葉を知った。日本語検索では出てこなかったが、英語で検索したらかなりの情報量がある。
私が日々体験していることだと思った。睡眠や休息で解消されない、エネルギーの消耗による疲労でQOLに大きく関わるとのこと。がんそのものの存在と、がんと闘うために身体が消耗すること、がん治療に伴う副作用によって生じる消耗などが入り組んでいるらしい。

貧血、痛み、睡眠障害、苦痛感、うつ、甲状腺機能低下、低栄養などがfatigueを構成。
対処としては、栄養状態の改善、貧血改善、痛みコントロール、エクササイズ(5分間散歩など軽いもの)、カウンセリング とあった。

おいおいに、もう少し詳しく調べてみようと思う。サイトによっては、スケジュール調整とかかなり具体的なアドバイスも載っていた。
少なくとも、私のような日曜の過ごし方は、がん関連疲労の対処には、よくないようだ。適度なエクササイズも重要らしい。

家の掃除を業者に頼みたいのだが(依頼先は調べてある)、なにせ今の状態を少しは片付けてからでないと、他人を家にあげることはできない。

タクシーの使用も増した。多分、食費よりもタクシー代の方が出ているのではないかと思うくらいだ。一駅分の地下鉄や、バスなどは、ついついタクシーに頼ってしまう。

がん関連疲労。
それと気になっているのが、「度忘れ」がひどくなっていること。認知機能の低下だ。単なる老化現象とは思えない。何年も前から歳のせいだな・・・とは思っていたが、昨今のは、ちょっと違う。記銘力にすっと空白が生じて、単純な言葉や人名が想起できないことがある。
老化現象が早まっているのかもしれない。
まぁ、この程度のことは、あとどれくらい生きられるのか・・・という次元で考えれば、たいしたことではないのだが。

この金曜の採血に、月1回のマーカ検査が入っていた。12日の診察日には結果が分かる。気になるところだ。
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