2006年04月25日

洛陽便り(牡丹の写真を沢山)



中国・洛陽への旅行(4/15-18)から戻って、1週間が過ぎた。
例によって、帰国後、水曜から金曜日まで仕事に追われ、土・日はただひたすら寝て過ごした(書き込みが遅れてご心配をおかけしすみませんでした)。

洛陽の街について こちら

今回は、北京行きの便に乗り遅れて大失敗。結局、ノーマル料金でチケットを買い直し、他の4名とは別に上海経由で中国に入った。洛陽は人口620万人の、中国では小都市にあたるだろうか。洛陽行きの国内便が少なく、河南省の中心都市、鄭州の空港で降りた。
関空から北京まで2時間余り、乗り継ぎに3時間、北京から鄭州まで1.5時間、鄭州から洛陽市内まで車で2-2.5時間、1日がかりとなる。

2日め、午前中はお世話になった科技大学医学部附属病院糖尿病教室(医師、ナース、患者と家族、40名くらい参加したろうか)に同席、大阪と洛陽のそれぞれの糖尿病自己管理についての情報交換を行う。午後は、私達のプレゼンテーション。夜は病院長の招待による夕食会。
3日め、打ち合わせ等を済ませて、あちらの方のご招待で牡丹園などの見学。夕方、他の人たちは市内のデパートで買い物。その間に、なんと私は、あちらの看護部長のご好意で、急遽、市内でも著名な漢方医の診察を受けることになった。診察といっても、通訳をはさんでの簡単な問診と、あとは脈診と舌診のみ。今受けている化学療法と同時に、10日分の大量の漢方薬を処方してもらった。たしかに、疲労で白い舌苔が出ていたから、低栄養はすぐに指摘された。夜は、洛陽の人々がよく出かけるという気取らない店で夕食。
翌朝、6時半にホテルを出て、洛陽→鄭州→北京→関空、夜7時過ぎに自宅に戻った。3泊4日の短い滞在だったが、1日14時間フルに活動して中身の濃いスケジュールだった。昨年同様、あちらの方たちの心温まるもてなしが嬉しかった。

科技大学の新病院(昨年と同じアングルで)
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別の古い方の病院前
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ホテルでの夕食会(院長招待) 大根と牛の腹肉を煮込んだスープ、スズキの蒸し煮などが美味しく、沢山の料理で、印象に残らないほどだ
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朝、近くのレストランに飲茶の食事に出かけがてら、7時半には小学校に子供達が集まっていた。ピンクの花は桐の花。あちこちで見かけた。
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龍門石窟 ルシャナ仏
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伊河の対岸から
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牡丹花会  一重の白
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淡いピンク
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白八重
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有名な洛陽紅(ルオヤン・ホン)
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これも牡丹 ミニボタン
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穏やかな風景だが、実は大音量の中国音楽がかかって観光客も沢山
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一重の白、ピンク
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洛陽紅 開花しきったところ
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珍しい黒牡丹
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牡丹花会は、今年は4/15-22だったが、すでに2/3は開花し終わっていた。芍薬はまだつぼみで、これから。それでも広大な園内は蒸せるような花の香で、強い日差しを浴びてきれいにたくましく咲き誇っていた。龍門石窟も、どこも観光客でごったがえしていた。それだけ一般の人々の暮らしにゆとりが出ているのだろう。
posted by 萩 at 03:53| 大阪 ????| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2006年04月14日

絵門ゆう子さんのこと/木蓮の涙



点滴後の微熱で、夕食後うたた寝をしてしまった。起きて何気なくTVをつけたら、「金スマ」で絵門ゆう子さんのことを取り上げていた。彼女のことは最近になって知った。番組では、よく見知った場所も出てきて、ああ、そういうことだったのか・・・と、改めて彼女の闘病について知った。

確かに、大量の抗がん剤は苦しいから、思い切ってスッパリやめて自己免疫にかけ、今の一時一時を充実して過ごす・・・、というのも一つの選択なのかもしれない。ただ、ふと疑問に感じたのは、医師がその選択によってどういう帰結になるかをきちんと説明したのだろうか・・・ということだ。TVのインタビュー(医師)ではそれが感じられなかった。ご本人を尊重するにしてもだ。

この手の番組は涙なくしては見られない。ご本人やご遺族のHPもよく見るが、切なくなる。

最近、いつも聞いているStaradust Revueのアルバムに、「木蓮の涙」というバラードがある。ニッカAll MaltのCMで、「女房を酔わせてどうするの」というセリフとともに、さわりだけ流れる、あの曲である。

この歌を聴くたびに、電車の中であろうと、ご遺族のHPを思い出して不覚にも涙ぐんでしまう。少し長いが、歌詞を書いておこう。機会があったら、根元要さんのすばらしい歌声できいてほしい。

木蘭の涙 (木蓮にこの当て字が使われている)

逢いたくて逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる

いつまでもいつまでも 側にいると言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに

いとしさの花籠 抱えては微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々

やさしさを紡いで 織りあげた恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって

やがて時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った

いつまでもいつまでも 側にいると言ってた あなたは嘘つきだね わたしを置き去りに

木蓮のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに

あなたが来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る

逢いたくて逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる

いつまでもいつまでも 側にいると言ってた あなたは嘘つきだね わたしを置き去りに
posted by 萩 at 23:07| 大阪 ????| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2006年04月13日

中国・洛陽に行きます



バンコクに行って、その後しばらく書き込みを休んでいたら、やはり何人かの方たちにご心配をおかけしてしまった。すみませんでした。

ちょっとハードかなと思いつつ、洛陽へ出張ででかけます。今週の土曜日に出発して来週火曜に帰国という、3泊4日の駆け足旅行です。
昨年9月中旬に、10日余り出かけて、あちらの方たちと交流を深めてきた。この3月には3名が大阪に来られて、今度は私達が出かける番。職場から7名で。

例年、9月に洛陽の病院で内外の講師を集めて河南省のセミナーを開催するのだが、私たちのために、ぜひ美しい牡丹を見せたいという先方の配慮で4月のこの時期に計画してくれた。どうしようかと迷っていたが、そんな気持ちに動かされて私も参加をすることに、今回は発表なしで・・・というつもりが、今度はプログラムの関係でどうしてももう1題の発表をということで、結局、発表もすることに。目下、簡単なパワーポイント作成中。

昨年は、初めての中国行きだったので、余り体調はよくなかったが、北京にも寄ってゆっくりしてきた。洛陽では、とてもよくしていただいた。
けれど、すでに4cm大の腫瘍ができていたようで、写真をみるとまだふっくらして皆と一緒にニコニコして写っているが、結構、夜になると上腹部痛がつらかった。
そのせいか、どうも全体の印象・記憶が暗くくすんでいる。
なんといっても辛かったのが、食事の接待。中国や韓国では、お客には盛大なもてなしをするのが慣わしで、何人もの人を招いて、断ることもできない(昨年は1人で行った)。朝だけは無理を言って、部屋でありあわせで済ませるようにしてもらったが・・・。

今回は、日曜が1日会場でで発表やら打ち合わせ、月曜が何人かの人に会い、その後、今が盛りという牡丹の見学。この2週間が開花期で、確か、河南省の国花かなにかだった。昨年、土産に牡丹の唐三彩をいただいた。牡丹を見に来てください、と何度も言われていた。
だから、今回、牡丹の見物はとても楽しみだ。デジカメもソニーのいい方を持っていくつもり。バンコクや洛陽行きを考えて、サンヨーのZACTI(HVデジタル・ムービー)を購入してあるのだが、未使用のままだ。今回も無理そうだ。

少しだけ昨年9月の写真から(EXILIMなのでいまいち)

北京郊外 万里の長城 雄岳を少し歩いた
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天安門広場をくぐると紫禁城内、私は後門から正面に向かって歩いた
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市内、王府井の一角で献血車をみつけた バスに書かれた文字が面白い
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北京から1時間余り内陸に入ると、古都洛陽、そこの大病院が訪問先
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2006年04月12日

長芋パワー(継続が大事だが)



cocoさんから、長芋が、下痢・消化不良、体力低下のときに滋養強壮の食物として体にいいとの情報をいただいた。

早速、ネット検索してみたら、「山うなぎ」とも呼ばれるくらい栄養価が高く、消化酵素も多く含んでいるのでタンパク質代謝を助けるとのこと。
あの、ネバネバ成分(ムチン)がいいらしい。高血圧・高コレステロールの改善にも効果があるとのことだ。

食事のときに、10cm程度をふかして食べるといいと聞いていたので、まずは蒸し器か圧力鍋を買わなくては・・・と思っていた。
昨日、近くのスーパーをのぞいたら長芋を売っていたので、とりあえず2袋を買ってみた(1袋に10cm長さにカットした芋が入っており、約200円)。

初めてだったが、生のままで十分美味しく食べられることが分かった。
皮をむいて、短冊にスライスし、土佐醤油と米酢を1対2の割合でかけて、あとはチューブ入りおろし生姜を加えるだけ。会席料理の小鉢のように、細い千切りでなくとも、十分に美味しく食べられる。5cm長さの芋でご飯茶碗1杯分の長芋サラダになる。
フライパンで焼いても美味しそうだ。ふかすとどんな味になるのだろう。

産地からの取り寄せもできるようだ。
青森まほろばの里の長芋 こちら

3食ごとに食べるのは無理だが、朝夕くらいならしばらくは続けられるかもしれない。私の場合、問題は、3日坊主だ。
忙しくなって、玄米も手羽先スープもすっかり遠のいてしまった。
Oさんからいただいたカスピ海ヨーグルトも、バックアップ用に一部を保存してあるが、数種類のタネが数週間そのままになっている。
辰巳芳子の料理本も買おうと思いつつ、TVで何回か見かけた彼女の丁寧さ・厳格さが、とても私など歯が立ちそうになくて、そのままになっている。
ベターホームの、ニゲロオリゴ糖、1本500g入りで2500円前後と高価だが、免疫を高めるとのこと。試しにと、1本いただいて、朝のミルクティーに使っているが、いつもの蜂蜜を使うこともある。

きちんと生活することは、容易なことではない。
ストレスをためない、無理しない、と思っていても、いつのまにやらストレスフルな生活になっている。やれやれだ。
posted by 萩 at 03:10| 大阪 ?J| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記

2006年04月09日

バンコク・レポート



3月28日から4月2日まで、5泊6日のバンコク旅行、職場の同僚たちと総勢18名で。仕事の一環で、マヒドン大学との交流、30-31日の学会参加と大きな目的が2つ。忙しかったが、充実した楽しい数日間だった。
皆、よく学び、よく遊び、よく食べた。20歳のときに2-3日した以来だから30数年ぶりのバンコクになる。

大学院教育に関する国際会議がメインだったので、泊まったところは空港近くの、Convention Center, Chulabhon Research Institute というところ。なんと1泊1000バーツ(3,400円)、朝食付きで、クイーンサイズのベッド、バスタブ付きの広い部屋。

28日夕方到着、夜はCenter近くのホテルの中華レストランで夕食。翌日、午前中にマヒドン大学訪問、一仕事終えて2時過ぎに医学部の病院キャフェテリアで簡単なランチ、その後、王宮・エメラルド寺院の見学、ショッピング、夕食はタイスキ。30日と31日は、両日ともConvention Center にこもる。最後の土曜日は、他の大半はアユタヤにバス旅行に出かけたが、私はそんな体力もなく、3人とオイル・マッサージに行き、午後ショッピング、この日は疲れがたまって市内ホテルのティールームで一人うたた寝。夜は、皆とタイダンスのディナーに合流。翌日は、10時頃にホテルを発ち、20時すぎに関空着。さすがに5日め、6日目は、口をきくのも億劫なほど疲労を感じた。

仕事の話は省略して、楽しかったこと。
私は、すっかりタイ・シルクの魅力にはまってしまった。あちらの女性はお洒落で、会場ではファカルティも1日2-3回着替えるくらい、着道楽。それもそのはずで、タイ・シルクは本当に美しい。
普段は、着るものに無頓着な私が、早速、ワンピースを注文した。29日の夕方に布地を選んで採寸、簡単なデザインを伝え、仮縫いなしで、31日には届いた。ブラウスストールも買った。機会があれば、洋服を作るためだけにバンコクに行きたいほどだ。
マッサージは、終わった後に寝れたら最高だったのだが、他の2人のショッピングに付き合ったのでとても疲れた。ルビーも見たかったのでショッピングは私も楽しみだったが、連れて行ってもらった店にあまり種類がなく、どうも購買欲が湧かなかった。それでも、結局、2人につられて私もピアスを購入。これはこれで、大満足だった。
食事は、不思議とタイ料理が私達の口に合うのだ。付け合せの唐辛子に注意さえすれば、飛び上がるほど辛くはなく、適度に酸味や香辛料が効いて、インディカ米もあっさりして、美味しく思えてくる。
みんなと、今度は仕事抜きで、3-4日市内のお洒落なホテルに泊まり、のんびりお茶したり、ティールームでぼんやり過ごすためだけに来たいね、と話す。

手荷物を軽くするために、デジカメはCASIOのEXILIM(100万画素)。余りいい写真はとれなかったが、雰囲気だけでも。

Convention Center の中庭に白い花、いかにも南国らしい
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マヒドン大学医学部のシリラート病院(2500床)外来者用食堂の内部
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病院食堂はどこも似たような雰囲気、軽めのタイ風チャーハンを食べた
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4面を高層ビルの病院が取り囲む中庭
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病院からすぐ近くに王宮がある その中庭
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タイのシンボル、象の置物はどこでも見かける
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エメラルド寺院の外観 中に翡翠で作られた仏像があり、人々は祈りを捧げている 敬虔な信者たちに心打たれる
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二体の守り神だろうか 表情が面白い
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デモ風景、その後タクシン首相は辞任した、それほど殺気だってなかった
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夕方5時過ぎの車のラッシュ、ものすごい運転だ
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市内目抜き通り、銀座に相当か、ともかくにぎやか
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夕方、街ゆく若者たち、どこも共通している印象
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電車の切符売り場、夕方の混雑
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帰宅を急ぐ人々の列、なんとなく見慣れた風景だ
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ようやく夕食にありつける、今夜はタイスキ、つまりタイ風水炊き
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多分鶏がらスープに、沢山の野菜、魚のすり身などが入る174タイスキ.jpg

タイスキの前菜 海老餃子と空心菜の炒め物 豆腐も美味しかったし、野菜が美味しく、あっという間に完食、最後の雑炊がまた格別
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カンファレンス初日のディナー、学生のパフォーマンスが楽しかった
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ディナーのメニュー; トムヤムクン、グリーン・カレー、3種の盛り合わせ(魚フライ、野菜など)、デザートは蓮の実入りココナツミルクとフルーツ盛り合わせ このデザート組み合わせは定番で何度も食す
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タイ・ダンス付きディナー オリエンタル・ホテルにて 前菜2種(海老ボール、鳥ボールなど)
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チキン入りココナツミルク・カレースープ、揚げ魚入りレッド・カリー、海老ソテー、野菜と海老ボールのオイスター炒め、ナッツの入ったライス、
デザートは木の見入りココナツミルクとフルーツ盛り合わせ、茶orコーヒー
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タイ・ダンス
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posted by 萩 at 19:52| 大阪 | Comment(3) | TrackBack(1) | 日記

いい話を二つ三つ



日曜日(4/2)の晩に関空に戻って、1週間が過ぎた。新学期が始まりあわただしい日々が続くが、この土・日は本当にのんびり過ごしている。ベッドでゴロゴロ、TV見てはうたた寝。バンコク・レポートはまた後で。

水曜日に、心配していた採血があったが、1週間の旅行の後でもとくに大きな変化はなかった。
腫瘍マーカは、保険で月1回と決められているらしく、4月の分が行われた。
前回より若干改善していたので、なによりだった。CEAが7.1(3/10)→5.3(4/7)、CA19-9が729→600。A先生は、胆管炎がマーカ値に反映しているのだろう、と言われていた。
白血球は、GEMが1週休みだったので6,000に改善、その他は余り変わらず。

アルブミンが3.2と相変わらず低タンパク。旅先でも足のむくみがひどかった。クローン病(慢性炎症性腸疾患)の方たちがよく摂っているアミノ酸を飲んでみたら・・・と知人から言われて、A先生に尋ねてみたところ、3.0を切ったら考えましょう、との返事。結構食べているのだが、吸収が悪いのだ。

いい話に入る前に、余りよくない話。TS-1が5月からすい臓がんにも保険適用になる筈だったのに、厚生労働省の認可が遅れて夏以降になるらしい。結局、それまでUFTでつなぐことになる。UFTも同様の5FU系の薬なので、まぁいいのだが、少し残念。

いい話というのは、金曜のGEMの点滴のとき、60台半ばの女性と一緒になった。簡易ベッドに横になり、どちらからともなく互いの病歴を話し合い主治医が同じことがわかる。その方は、肝臓がんで5年以上も前に7割がた肝臓を切除したとのこと。その後内服で経過し、2回ほど入院したが、2年ほど前から腹部リンパ節に転移しさわると自分でもしこりが分かるらしい。それで2年前から金曜日に抗がん剤点滴を受けるようになった由。肝臓がんは転移しやすいと聞いていたし、肺・骨・脳がまずやられるとその方も言われていた。それでも、5年前の術後から、ほぼ毎日、午後はプールに行って2-3時間楽しんでいるとの話だった。お元気に見えた。抗がん剤点滴を受けながら、プールに行って疲れないんですか?と聞くと、なんともないのだと。

なによりも5年生存というだけで心強いことだったし、転移しても午前中はお勝手仕事をし、午後はプールという生活をされている方がいるということは、励みになる。こういうケースもあるのだと、嬉しかった。短時間だったが、いろいろ話ができて本当によかった。
腫瘍マーカのわずかな改善や、こんな話で、妙に気持ちが明るくなる。

治療を済ませて薬を受け取り、その後、職場に出るため、昼食をとった。
暖かくなってきたので、寿司が食べたくなり、いつも立ち寄るビルの地下にある魚料理屋に入った。

上にぎりが2,310円、これが実に美味しかった。魚専門店だけあり、イキがよいのとネタが大ぶり、それに初物を食すことができた。
印象的だったのは、ヒラマサの白子、たっぷりと下の酢飯が見えないくらいにこんもり盛られて、半分に切ってようやく口に入る。とろーりとして、ウニの濃厚さとは別の、クリーミーな味わい。付け合せにヒラマサの卵も別に付いていたが、こちらはとくにどうということなし。ヒラマサ、初めてだ。
もう一つは、昨秋とれた松茸の半身を焼いて酢漬けにしたもの。ご飯にのって海苔で巻いてある。これが、歯ごたえがあって酢の利き加減もちょうどよく美味しかった。
ヒラマサの白子、焼き松茸の酢漬け、たっぷりのウニ、この3カンでもう大満足。あとは店の主人が自分でとったというトリガイは身が厚く、はまちや中トロ2カン、海老、どれもたっぷり食べ応えがあった。岩海苔の吸い物つき。
当分、何回か足を運ぶことだろう。
特上は5,300円。こちらは何か特別の機会に。
美味しいすし屋にめぐり合えて、よかった。

その後、職場に出て、夜10時近くまで弁当をはさんでの会議。4時くらいから寒気がしてまた発熱。最近、点滴の後に熱が出やすくなった。

職場近辺の春の写真を撮ってきた(4/7)。

大阪は桜がちょうど満開。
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白木蓮も市内でよく見かける木。
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ピンク、白、そして黄色の連翹
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子供さんにもハイ、ポーズ!
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キャンパスのレンガ道は、ご近所の散歩道
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posted by 萩 at 17:42| 大阪 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記